超実践的 O3(オースリー)戦略 集患増患セミナー
あなたの患者が増えない理由は
「情報戦略」の不足にあった!
歯科医院が飽和状態の現代ですが、歯科は治療のほかにも予防、審美、物販と売上げアップの要素を多く持っています。
なのになぜ、患者さんは集まらないのか?
同じ診療内容なのに、なぜ向かいの歯科医院は人気なのか?
その違いは、「情報を発信して上手く届けているかどうか」にあります。
HP、SNS、クーポン、ポイント。
「知ってはいるけれど、どうしたらいいのか分からない」という歯科医の方々へ向けて、
このコースでは、「人はどんなときに何に対してお金を払うのか」といった原理から理解し、
SNSにどのようなことを投稿すれば人気が出るのか、なぜスマホに届く情報は訴求力があるのかといった、これからの歯科医院経営に必要な「情報戦略」についてレクチャーします。
情報を扱うことに、莫大な時間や費用は必要ありません。
すぐに取り入れてすぐに結果を出せる方法で多くの人を集めて収益増に繋げ、さらにそれを固定化させ、地域で圧倒的な信頼と人気を構築することができます!
“歯科医院経営のカリスマ”による
最強の集患セミナーが、オンラインで学べます!
全国多数の歯科医院より絶大な支持を集める「歯科医院経営のスペシャリスト」である講師が、2000件以上の歯科医院分析から経営の成功ポイントを抽出。
「幸福」「イマジネーション」「情報」をキーワードに、「超実践的情報戦略」で、新たな市場の創造をお手伝いします!
このコースで得られるもの
今後の国の動きと人間の原理原則
まずは安倍政権が試みている仕組みと、人は「幸福」 を求めるという前提について理解します。
歯科業界の現状
制度の崩壊や歯科医院の廃院が続いた10年前のドイツの状況が、現在の日本の状況とほぼ同じとなります。
歯科業界は厳しい状況であるという事実を知っておきましょう。
ドイツに学ぶ歯科業界の展望
この10年間にドイツに起こったことから、廃院した歯科医院・生き残った歯科医院で何が違っていたのかについて解説します。
歯科医院数と患者数の推移
ここ20年の歯科医院の数、歯科医の数、歯科医師1人あたりの患者数、新規開業と閉院数の推移を見ていきます。
1994年の業界の変化
1994年には初めて歯科における需要と供給のバランスが逆転し、業界の構造が変化しました。
歯科における需給バランスはどのようにして崩れたのか、歯科医院の経営・開業にはどのような変化が必要であったかを学びます。
市場原理主義と1990年以前の一般業界の情報戦略
「市場原理主義」の考え方から「強い歯科医」とはどんな存在であるか、そしてどうしたら市場で「勝てる存在」となれるのかをレクチャーします。
生き残りを賭けた歯科医院競争のキーワードとなる「幸福」「イマジネーション」「情報」といったキーワードの重要性と合わせて、1990年以前、一般業界は情報発信媒体をどのように利用して来たかについても理解します。
1990年以前の歯科医院の情報戦略
医療広告法により情報発信に制限があった歯科医院はどのような情報戦略を行なってきたか、そしてYahoo!・Googleの検索エンジンの登場は何を引き起こしたか、情報コンテンツの変遷について学びます。
モバイル端末(スマートフォン)とSNSが引き起こすこと
改めてスマートフォンとSNSのメリットを確認します。
「でもどのようにSNSを運用すればいいのか分からない」といった方のために、Facebookを例に自分からファンを作り顧客とするプロセスについてもお教えします。
情報発信ツールとなる「戦闘機」をフル装備する
これから重要となるのは「戦闘機=発信できる情報コンテンツ」を積み上げる情報戦略です。
なぜ「発信し」「手元に届く」情報は反応があるのか、戦闘機となる各情報媒体の特徴と合わせながら解説します。
ジャパネットたかたに見る「幸福のイメージ」の積み上げ方
物が売れるためのキーワードは「幸福」であると前提しましたが、ここでは具体例として「ジャパネットたかた」のテレビショッピングの手法を紹介します。
情報伝達の確率が上がると掘り起こされる3つの潜在需要
その人に即した「幸福のイメージ」を伝えるために、患者さんに合わせて説明の仕方を変えることで潜在需要を高めることができる仕組みについてレクチャーします。
顧客(社会)が変化すると集患方法(情報戦略)も変化する
地中に眠ったまま放置されている「金鉱脈」とされる顧客層を発信型コンテンツで掘り起こすことで、他院と戦わずに勝ち抜くことができます。
患者が多い歯科医院・少ない歯科医院では何が違うのかを考え、これからの時代に必要な有効性の高い情報戦略について解説します。
武田ハムのロゴに見るブランディング
百貨店に出店をしている老舗高級店でありながら、武田ハムはなぜ業績が下がっていたのか。そしてどのようにしてそこから売上を増加させたのか。
「会社ロゴ」と「キャッチフレーズ」に隠されたその秘密から、ブランディングの重要性をお話します。
成功するための法則の実践
最後に、「情報の確率を高める」ための市場経済における鉄則をにもう一度確認し、歯科医院の大きな可能性について考えます。
歯科医院経営、こんなお悩みはありませんか?
- 技術には自信があるのに、なかなか患者さんが増えない
- 取り扱っている商品も高品質なのに、売上が伸びない
- どの歯科医院も同じような診療内容なので、どうやって差別化すればいいの?
- 本音は自費診療の商品や定期的なケアをもっと提案したい
- 「歯科医院=歯が痛くなったら行くところ」という意識を覆せたら顧客が増えるのに、その方法が分からない
- ホームページとかSNSとか、管理や運用が面倒臭そう
- クーポンやポイントってどれくらい効果があるんだろう?
- 情報化社会なのは分かっているけれど、インターネットは苦手でよく分からない
- 医院にインターネット活用や情報発信とか本当に必要なの?
- 近所のあの歯科医院はどうしてあんなに人気なのかが気になる
- 独立開業したい!でも患者さんを集められるか心配
競争が激化しているように見える歯科業界ですが、購買心理と市場原理を理解して「上手な情報発信」をしていけばダメージを負わずに「戦わずして勝ち抜く」ことが可能です。
リスクやコストは低いのにすぐに結果に繋げられる、この情報戦略を利用しない手はありません!
About the Instructor
5年で全国1,356軒の日本最大のホワイトニング加盟ネットワークシステムを構築したホワイトニングの帝王。
かつ、自ら開発した歯ブラシやホワイトニングアイテムをテレビショッピングで出演販売し、1時間で1億2,000万円を超える売上を叩き出したカリスマ実業家。
2014年より、保育システムと歯科医院を融合した「デンタル保育園システム」を展開。社会現象になっている待機児童問題を瞬間的に解決できる画期的な仕組みとして話題に。
現在は、メタリン酸を使った画期的なセルフホワイトニングビジネス、女性起業家を物心両面でサポートするビジネスやアトピー治療院ビジネスの全国展開などで活躍中。
所有する会社は13社、30を超えるビジネスを世界に同時展開し、書籍「絶対に成功する魔法の鍵」「成功する歯科医院の88の法則」は、長くAmazon歯科部門で1位にランクイン。
Course content
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