吉本巧の上達ワンポイントレッスン: ドライバー編
ドライバーの飛距離アップと
方向性アップを実現する方法をご紹介
ドライバーの飛距離をアップさせるアドレスの骨盤と胸のポイント、スムーズにテイクバックできるアドレスの右肩と左肩のポイント、飛距離をアップさせるインパクト時の上半身の形、飛距離をアップさせるダウンスイングの始動の3つの動き、インパクト前後のフェースローテーションでボールをつかまえる方法、フォロースルーでヘッドを走らせて飛距離をアップさせる方法、ヘッドを走らせるフォロースルーの左脇の意識など、ドライバーの飛距離アップと方向性アップを実現するために必要なエッセンスが学べるコースです。
このコースで得られるもの
【ドライバー編】(9動画)
- 飛距離をアップさせるアドレスの骨盤と胸のポイント
- 肩甲骨の意識でアドレスで背筋を伸ばす方法
- スムーズにテイクバックできるアドレスの右肩と左肩のポイント
- 飛距離をアップさせるインパクト時の上半身の形
- 飛距離をアップさせるダウンスイングの始動の3つの動き
- インパクト前後のフェースローテーションでボールをつかまえる方法
- フォロースルーでヘッドを走らせて飛距離をアップさせる方法
- ヘッドを走らせるフォロースルーの左脇の意識
- 飛距離をアップさせるフォロースルーの視野
ドライバーに関してこんなお悩みはありませんか?
このコースは「ドライバーで思うように飛距離が出ない」「ライバルにドライバーの飛距離で負けて悔しい」「ドライバーが左右に曲がってスコアがまとまらない」という悩みを持たれている方にお勧めのコースです。
体が正しく機能するスイング理論を理解できれば、ドライバーの飛距離アップと方向性アップを実現できます。間違った知識のままでは、いくら練習を重ねても、ラウンドを重ねてもドライバーの飛距離アップや方向性アップは実現しません。
このコースでご紹介している内容ができるようになれば、飛距離がアップします。方向性が安定します。直進力の強い球が打てます。ボールがしっかりつかまります。フォロースルーでヘッドが走ります。スイングフォームがシンプルになります。スムーズにスイングできます。スイングの見た目がキレイになります。
ぜひこの機会に正しいドライバーの知識をご自身のスイングに取り入れて、ドライバーの飛距離アップと方向性アップを実現させドライバーがうまくいく喜びを体感してください。
ドライバーの飛距離アップと方向性アップを実現しドライバーがうまくいく喜びを体感してください!
About the Instructor
【プロフィール】
ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。11年間アメリカでジュニア選手、アマチュア選手、学生選手、ツアープロ選手、プロコーチを経験。
アメリカPGAツアーを4勝したマイケル・ブラッドリー(Michael Bradley)の父ジョン・ブラッドリー氏に師事。ブラッドリー氏がヘッドコーチを務めるブルーミングデイルGC(フロリダ州)のゴルフアカデミーに入門。
ジュニア選手時代は日本代表、アメリカフロリダ州代表に選抜される。代表選手としてトヨタジュニアゴルフワールドカップ、世界ジュニアゴルフ選手権大会、ジュニアオレンジボウルゴルフ選手権などに出場。
1998年アメリカニューヨーク州で開催された世界ジュニアマスターズ(International Junior Masters)では日本代表として出場し4位に入賞。
南フロリダ大学(University of South Florida)卒。在学中はゴルフ特待生としてゴルフ部に所属し学生トーナメントで全米中を転戦。プロゴルファー転向後はアメリカのミニツアーに参戦。通算3勝。ベストスコア63。
日米の20年の経験から「吉本理論」を構築。日本に帰国後、『99ゴルフスクール』『銀座ゴルフアカデミー』を設立。東京銀座を拠点にレッスン活動を行う。
プロ選手やアマチュア選手のスイング面のコーチングをはじめフィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなどゴルファーを総合的にコーチング。
Course content
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