膝の内側痛解消法 - 天神カイロプラクティックの動画講座
膝に違和感?
鈍い痛みを伴う膝の内部の痛み解消法
膝の内部の痛みというと、どこが痛いのか分からない…とおっしゃる方が多くいらっしゃいます。
膝の内部に問題があるスポーツ選手は
- 「なんで痛いのかが分からない」
- 「外側からは触っても痛みが分からない」
- 「けれど膝に違和感がある」
と、悩んでいらっしゃいますが、実は治し方そのものは簡単なのです。
この動画講座で膝の内部の痛みの取り方をお伝えします。
このコースでお伝えすること
膝内部の作り
膝の内部の痛みに関わる筋肉は以下の通りです。
- 大内転筋
- 腓腹筋
- 足底筋
- 膝窩筋
- 後脛骨筋
- 後十字靭帯
- 斜膝窩靭帯
- 弓状膝窩靭帯
- 膝関節包
- 内側半月
- 外側半月
まずは筋肉の構造を正しく理解し、痛みのメカニズムを把握しましょう。
膝の内部の痛みに対する対処法
まずは「どの部分が痛むのか」を特定することが重要です。
膝の内部の痛みを訴える方は、検査の際にあちこち触ってもほとんど違和感を感じない方が多く、細かい部位を特定することは困難です。
ねじったり動かしたり、外側から押しても、それほど痛みを感じません。
なにか違和感がある。力が入りづらい。
そんな場合、痛みを特定するにはどうすればいいのか?
その方法をお伝えします。
フクラハギや膝窩筋のチェックをして反応があれば、それがもちろん原因です。
しかし、筋肉のテストだけでは、なかなか反応が出てこない場合、ダイレクトに痛みの原因となる場所を探していきます。
こんな方にオススメ!
- 合気道、バスケットボールやサッカーなど、体をひねる動作のあるスポーツを行っている方
- その他、スポーツを行っている方
スポーツをされている方はもちろん、カイロプラティックなど施術者として活躍されている方にもためになる、膝の内部の痛みの取り方の秘訣を動画で解説しています。
ぜひ、この講座を学んで具体的な対処法とテクニックを習得してください。
スポーツ障害アドバイザー 代表 伏見尚三より
私は天神カイロプラクティックで寺川先生とスポーツ障害アドバイザーとして治療を行っています。治療家としてもうかなり長いのですが、今でも先生のそばで施術を見ていると驚くようなスピードで選手の方々が回復していく姿を目の当たりにし、驚くことがよくあります。
この動画講座は、一本単価22,000円ですが、これは寺川先生の正規の施術費と同額です。
「日本からスポーツ傷害をなくすのが夢やね!」と寺川先生はいつも笑っておっしゃっていますが、私たちは本当にケガで涙するスポーツ選手を1人でも減らしたいと日々施術に取り組んでいます。
この動画講座のテクニックを身につけ、一緒に日本のスポーツを強くしていきましょう
Course content
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