吉本プロのゴルフ飛距離アップ術
飛距離への憧れを
このコースで現実に!
飛距離をアップさせるこれは多くのゴルファーにとっての、大きな夢です。
私は14歳から11年間アメリカでゴルフの修行をしました。
アメリカで、ジュニア選手、アマチュア選手、学生ゴルファー、ツアープロ選手を経験しました。
これらの経験の中で私が体感したことは、私のドライバーやアイアンの飛距離は、悲しいことに欧米の選手には一切かなわないということでした。
私は、身長170センチ、体重60キロの中肉中背の一般的な日本人体系です。
筋肉質でもなく、バネがある筋肉を持って生まれた人間というわけではありませんでした。
私がアメリカでプロ選手になり、アメリカのミニツアーに出場すると、40ヤードから50ヤードをティーショットのドライバーショットで置いていかれることはしょっちゅうでした。
そんな私がトレーニングの中で編み出した、飛距離アップ法をこのコースでお伝えします。
このコースについて
本オンライン講座「吉本プロのゴルフ飛距離アップ術」は代金決済完了後すぐにダウンロードしてご覧いただけます。
教本はPDFデータなので、もしあなたがスマートフォンやタブレットをお持ちであれば、これらに入れてデータとしてどこにでも持ち歩けます。通勤中や休憩時間だけではなく、ゴルフ場や練習場でも教本の内容を確認できます。いつでもどこでも上達できるのです。
飛距離がアップすると、よりゴルフを楽しむことができるようになります。
飛距離をアップさせるのは決して『遅い』ということはありません。
ゴルフを始めて日が浅い方も、ゴルフを始めて30年の方も、誰しもが飛距離をアップさせることができるチャンスがあります。
飛距離がアップしあなたのゴルフライフが充実したものになりますよう心よりお祈りしております。
About the Instructor
【プロフィール】
ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。11年間アメリカでジュニア選手、アマチュア選手、学生選手、ツアープロ選手、プロコーチを経験。
アメリカPGAツアーを4勝したマイケル・ブラッドリー(Michael Bradley)の父ジョン・ブラッドリー氏に師事。ブラッドリー氏がヘッドコーチを務めるブルーミングデイルGC(フロリダ州)のゴルフアカデミーに入門。
ジュニア選手時代は日本代表、アメリカフロリダ州代表に選抜される。代表選手としてトヨタジュニアゴルフワールドカップ、世界ジュニアゴルフ選手権大会、ジュニアオレンジボウルゴルフ選手権などに出場。
1998年アメリカニューヨーク州で開催された世界ジュニアマスターズ(International Junior Masters)では日本代表として出場し4位に入賞。
南フロリダ大学(University of South Florida)卒。在学中はゴルフ特待生としてゴルフ部に所属し学生トーナメントで全米中を転戦。プロゴルファー転向後はアメリカのミニツアーに参戦。通算3勝。ベストスコア63。
日米の20年の経験から「吉本理論」を構築。日本に帰国後、『99ゴルフスクール』『銀座ゴルフアカデミー』を設立。東京銀座を拠点にレッスン活動を行う。
プロ選手やアマチュア選手のスイング面のコーチングをはじめフィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなどゴルファーを総合的にコーチング。
Course content
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