愛知県在住。
老人病院、特別養護老人ホームなどを経て、在宅施設を問わず本音でわかり易い「KAIGO」をさまざまな場で提案している。
ユニットケア導入から確立、介護の質のたて直しなどに幅広く携わり、ユーザー主体のノウハウを数多く持つ。
LSSCP(生活支援型ケアプラン)の発展した『LSSCP SYSTEMS』を情報誌「かわらばんVOL. 21』で発表。
また、病院勤務時代では『出向』の名の元に透析病院・介護老人保健施設などさまざまなタイプの医療を経験。
その後は、福祉に転進、並行して家族の要望リレーで『歩く、りはびり相談所』という地域や在宅へと駆けずり回り、
特別養護老人ホーム・グループホーム・ケアハウス・デイサービス・ショートステイ・小規模多機能・有料老人ホームと介護現場のクオリティをオールマイティに支えている。
最近は町づくりなどにも巻き込まれ、べったりとユーザーに関わり靴底を減らしている。