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変化の激しい時代の問題解決方法を知る。
問題解決方法自体が、時代の変化とともに変わっているのです!
ここを押さえておかないと、古臭いやり方で失敗します!
まず、行動することを決断する。
見通しがたってから決断するのではなく、行動する!と決断してから「どうすればできるか?」と考えぬくのです。
OODAループの概要を学ぶ。
4つのポイントを詳しく解説します。
PDCAとの使い分けを意識する。
PDCAが有効な場面も、もちろんあります。意識して使い分けしましょう。
OODAの基礎を理解したら、まずは「行動する!」と決断しましょう。結果は後からついてきます。
1963年生まれ。香川県出身。神戸大学経済学部卒業。
1986年 松下電器産業(現パナソニック)入社。
松下幸之助の直轄部隊である経理社員として、事業計画策定、月次決算、経営課題検討を通じて事業部長の経営上の決断をプロデュースすることで、経営視点での「決断力」と経営者の動かし方を体得。
その後、経理責任者としてエアコン事業、半導体事業、本社部門で勤務。
1990年 1回目のお見合いで結婚を決断。
2013年 50歳の誕生日に起業を決断。
2014年 株式会社決断力を設立。
28年間で85個のプロジェクトに取り組み、現場での問題解決を主体的に行い、ビジネス現場で使える「決断力」(多様な人々を動かすスキル)。現場で「やりきる」コンサルタントとして、関係部門からの信望も厚い。
好きな幸之助の言葉は、「素直」「社員稼業」「雨が降ったら傘をさす」。
愛読書は、「ローマ人の物語」「蒼天航路(三国志)」「へうげもの(古田織部)」。
座右の銘は、「人生は後半戦が面白い!」。
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