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『技術を活用した新規事業』、『技術の他分野への展開』が必要だと言われていても、実際には、『技術』は当初想定している『適用分野』と強く紐づいているため、なかなか実現することができません。
本プログラムでは、その強い『つながり』をどのように切り離して、意図的に『これまで想定していない使い方』、『想定していない分野』とのつながりを持たせるかをテーマに、その手順を解説いたします。
『技術』を起点とした発想は、なんとなく、いろいろなものを見たらできるものではありません。
きちんと手順を踏んで、『技術」の可能性を広げて、様々な分野を見ながら、技術が『輝く場所」を見つけてください!
アイディアポイントは、企業の今後を支える新たな事業、製品・サービスを創出する、また、企業の今後を支える人材を育成することに対して支援を行う会社です。
新規事業・新製品・新サービス創出や人材育成について、「成果」にこだわって支援を行っています。
Section 1:はじめに -本プログラムについて | ||||
1 | 本プログラムの特徴、カバーしている範囲 | Preview | 1:25 | |
2 | 効果的な学習の仕方 | 1:14 | ||
3 | 技術シーズ発想法とその進め方_全資料 | 1:00 | ||
Section 2:技術シーズ発想法とは? | ||||
4 | 「技術」と「技術シーズ」 | 1:24 | ||
5 | 技術シーズ発想法の考え方、全体像 | 3:10 | ||
6 | なぜ、「技術」の応用、転用は難しいのか? | 3:22 | ||
7 | なぜ、今、「技術シーズ発想」なのか? | 3:04 | ||
8 | 技術シーズ発想法の実施イメージ | 4:15 | ||
9 | 身近な技術→技術シーズの事例を探す | 3:27 | ||
10 | 技術シーズ発想法のプロセス | 1:33 | ||
Section 3:Step 1 : 技術の整理 | ||||
11 | 技術の『棚卸し』方法 | 4:57 | ||
12 | 技術マップ_技術戦略マップ(紹介) | 2:44 | ||
Section 4:Step 2 : 『技術』の『技術シーズ』化 | ||||
13 | 既存シナリオから『技術シーズ』化する | 4:32 | ||
14 | 強制変換して『技術シーズ』化する | 2:29 | ||
15 | 強制変換の活用イメージ(#1-5) | 4:55 | ||
16 | 強制変換の活用イメージ(#6-10) | 4:43 | ||
17 | 強制変換の活用イメージ(#11-15) | 4:42 | ||
18 | 強制変換の活用イメージ(#16-17、その他) | 3:58 | ||
19 | 強制変換をする際のコツ | 2:10 | ||
Section 5:Step 3 : アイディア 発想 (顧客ニーズとのかけ合わせ) | ||||
20 | 顧客ニーズとの掛け合わせ方 | 1:44 | ||
21 | 社会課題、主要なビジネステーマ(社会) | 2:08 | ||
22 | 他業界_自業界(会社、業界) | 3:12 | ||
23 | 生活シーン、使用シーン(個人、生活) | 2:48 | ||
24 | 幸福に関する研究(個人、気持ち) | 3:11 | ||
25 | 世の中のトレンド、流行(その他) | 2:23 | ||
26 | アイディア発想の注意事項 | 2:51 | ||
Section 6:まとめ - 技術シーズ発想法の活用に向けて | ||||
27 | 本プログラムのまとめ、活用方法 | 2:35 | ||
28 | 参考情報、参考図書-もっと勉強したい方へ | 1:29 | ||
29 | 関連プログラム-もっと勉強したい方へ | 0:57 | ||
30 | 受講者のみなさんへのアドバイス、メッセージ | 2:40 | ||
Section 7:おわりに - 学習内容の定着について | ||||
31 | 学習理論①:忘却曲線 | 1:23 | ||
32 | 学習理論②:ラーニングピラミッド | 1:55 | ||
33 | 学習理論③:経験学習サイクル | 1:15 | ||
34 | 効果的な学習のためのアイディア | 2:12 | ||
35 | もっと学びたい方のために - 株式会社アイディアポイントのご紹介 | 1:23 |