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PRO COURSE
変化が激しい時代に対応するためのOODA仕事術
PDCAは20世紀では有効でしたが、変化が激しい21世紀にはOODAが必要です。時代の変化を読み取り、課題に適切に対応できる人材になるための考え方とスキルを学びましょう。
21世紀のビジネス環境に合わせて進化!
新しいOODAループ
変化の激しい時代の問題解決方法を知る。
問題解決方法自体が、時代の変化とともに変わっているのです!
ここを押さえておかないと、古臭いやり方で失敗します!
まず、行動することを決断する。
見通しがたってから決断するのではなく、行動する!と決断してから「どうすればできるか?」と考えぬくのです。
OODAループの概要を学ぶ。
4つのポイントを詳しく解説します。
PDCAとの使い分けを意識する。
PDCAが有効な場面も、もちろんあります。意識して使い分けしましょう。
このコースで得られるもの
- 変化が激しい時代の、効果的な仕事術が学べます
- プロジェクトをうまく進められるようになります
- アジャイル開発が成功する基礎を作ることができます
- 情報セキュリティ対策にも生かすことができます
- 新規事業を成功させるための方策を手に入れることができます
こんな方にオススメ
- 経営層、管理職の方
- プロジェクトマネジャー、プロジェクトメンバー
- アジャイル開発に携わっている方々
- 新規事業プロジェクトを起こそうとしている人
- これからの時代に生き残るスキルと考え方を身に付けたい方
OODAの基礎を理解したら、まずは「行動する!」と決断しましょう。結果は後からついてきます。
About the Instructor
株式会社決断力 代表取締役
1963年生まれ。香川県出身。神戸大学経済学部卒業。
1986年 松下電器産業(現パナソニック)入社。
松下幸之助の直轄部隊である経理社員として、事業計画策定、月次決算、経営課題検討を通じて事業部長の経営上の決断をプロデュースすることで、経営視点での「決断力」と経営者の動かし方を体得。
その後、経理責任者としてエアコン事業、半導体事業、本社部門で勤務。
1990年 1回目のお見合いで結婚を決断。
2013年 50歳の誕生日に起業を決断。
2014年 株式会社決断力を設立。
28年間で85個のプロジェクトに取り組み、現場での問題解決を主体的に行い、ビジネス現場で使える「決断力」(多様な人々を動かすスキル)。現場で「やりきる」コンサルタントとして、関係部門からの信望も厚い。
好きな幸之助の言葉は、「素直」「社員稼業」「雨が降ったら傘をさす」。
愛読書は、「ローマ人の物語」「蒼天航路(三国志)」「へうげもの(古田織部)」。
座右の銘は、「人生は後半戦が面白い!」。
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