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現役エンジニア講師が作成した、Androidアプリ開発コースです。
プログラミング初心者のあなたでも大丈夫。ていねいな解説で、最先端のAndroidアプリ開発者になることができます。
実際に、下記のようなAndroidアプリを一緒に開発して、アプリ開発のスキルを身につけていきます。
* 本コースは最新版Android Studio 3に対応しております。
Androidのプログラミング本の著者であり、多数のアプリを開発、指導した実績のある現役エンジニアが教えるAndroidアプリ開発の決定版とも言える講座です。
開発ツールであるAndroid Studioの操作もていねいに説明していきますので、初めての方でもAndroid開発の基本から学んでいくことができます。
プログラミングの経験があまりない初心者の方でも、レクチャーの手順通りに一緒に作業を進めていけば、アプリケーションを完成させることができます。
Androidの世界へようこそ! このコースで楽しみながらアプリ開発のスキルを身につけていきましょう!
Section 1:さあはじめましょう!! | ||||
1 | アプリケーション開発に必要なもの | Preview | 8:34 | |
2 | (mac編)Android Studioを一緒にインストールしよう | 3:10 | ||
3 | (windows編)Android Studioを一緒にインストールしよう | 3:09 | ||
4 | (Ubuntu編)Android Studioを一緒にインストールしよう | 3:42 | ||
5 | Android Studioの初期設定をしよう | 5:16 | ||
6 | 【重要】Android Studio 3.3での変更点について | 1:00 | ||
Section 2:Android Stuidoに慣れよう! | ||||
7 | アプリの作り方〜プロジェクトを作成する〜 | 8:05 | ||
8 | エミュレーターの作成と使い方 | 9:39 | ||
9 | Android Studioの構成〜必要箇所の説明〜 | 5:51 | ||
Section 3:Android Stuidoに慣れよう〜Javaボタンアプリ〜 | ||||
10 | このセクションで学ぶこと | 1:05 | ||
11 | レイアウトエディタでボタンを配置する | 11:10 | ||
12 | ラベルを設置しよう | 5:53 | ||
13 | ボタンを押した時の処理を作ろう | 5:32 | ||
14 | 画面レイアウトファイルとプログラムファイルの関係 | 3:13 | ||
Section 4:Android Stuidoに慣れよう〜プログラムに慣れよう〜 | ||||
15 | プログラムの基本的なみかた | 7:59 | ||
16 | メソッドで同じ処理ををまとめる | 6:22 | ||
17 | 変数とは? | 3:33 | ||
18 | 定数とは? | 3:01 | ||
19 | 変数を宣言しよう! | 3:02 | ||
Section 5:Javaを覚えよう!〜四則演算〜 | ||||
20 | 足し算・引き算・掛け算・割り算1 | 2:31 | ||
21 | 足し算・引き算・掛け算・割り算2 | 4:54 | ||
22 | 文字列を足し算する〜文字列連結〜 | 4:05 | ||
Section 6:Javaを覚えよう!〜画像表示アプリ〜 | ||||
23 | このセクションで学ぶこと | 1:12 | ||
24 | 画面に画像を配置しよう | 8:03 | ||
25 | パーツとプログラムをつなげよう | 3:49 | ||
26 | 画面パーツとビューについて | 5:38 | ||
27 | 別の画像に変更してみよう | 10:18 | ||
28 | if文を覚えよう〜もしもこうだったら〜 | 9:13 | ||
29 | switch-case文を覚えよう〜処理を切り替えよう〜 | 6:26 | ||
Section 7:Javaを覚えよう!〜配列とコレクション〜 | ||||
30 | このセクションで学ぶこと | 1:22 | ||
31 | 画面とプログラムを準備する | 6:20 | ||
32 | 配列(タンス)を用意しよう | Preview | 9:59 | |
33 | 配列の値を取り出すfor each | 8:14 | ||
34 | コレクション〜大きさが変わるタンス〜 | 6:02 | ||
35 | コレクションを使ってみよう | 4:10 | ||
Section 8:ボタンナビゲーションとWebViewでブラウザーアプリを作ろう | ||||
36 | このセクションで学ぶこと | 3:11 | ||
37 | ConstraintLayoutで画面を作成する | 8:38 | ||
38 | WebViewにサイトを表示する方法 | 10:47 | ||
39 | インジケータ(ぐるぐる)を画面に配置しよう | 8:26 | ||
40 | ブラウザの「戻る」「次へ」ボタンを作成しよう | 11:41 | ||
Section 9:センサーを使おう | ||||
41 | このセクションで学ぶこと | 2:11 | ||
42 | Androiddでセンサーを使う1 | 4:52 | ||
43 | Androiddでセンサーを使う2 | 9:16 | ||
44 | Androiddでセンサーを使う3 | 3:52 | ||
45 | サーフェスビューで高速描画1 | 2:14 | ||
46 | サーフェスビューで高速描画2 | 5:03 | ||
47 | サーフェスビューで高速描画3 | 4:39 | ||
48 | サーフェスビューで高速描画4 | 12:07 | ||
49 | キャンバスに描画する | 8:58 | ||
Section 10:センサーを使おう | ||||
50 | 実機で動かしてみよう1 | 9:00 | ||
51 | 実機で動かしてみよう1 | 4:14 | ||
Section 11:デバッグをしよう! | ||||
52 | このセクションで学ぶこと | 3:21 | ||
53 | ビルド時のエラー | 7:48 | ||
54 | 変数の中身を見てみよう! | 5:54 | ||
55 | 055__Watcheswを使って変数の値を書き換える | 7:20 | ||
56 | 止めたいところでストップする | 3:41 | ||
57 | ログを出力する | 4:50 | ||
58 | メモリーとCPU使用率の確認 | 6:13 | ||
Section 12:音の出るスライドショーを作ろう | ||||
59 | このセクションで学ぶこと | 2:55 | ||
60 | Slideshowサンプル | 1:00 | ||
61 | プロパティアニメーションを作る | 6:39 | ||
62 | いろいろなアニメーション効果を試してみよう | 5:11 | ||
63 | スライドショーの画面を作る | 7:49 | ||
64 | ImageSwitcherを使う | Preview | 5:00 | |
65 | 画像を変更しよう | 4:44 | ||
66 | 画像の切り替えアニメーションを設定しよう | 2:36 | ||
67 | サウンドを再生しよう | 6:23 | ||
Section 13:カウントダウンタイマーを作ろう | ||||
68 | このセクションで学ぶこと | 1:31 | ||
69 | テーマを編集する | 4:04 | ||
70 | 劣化しない「ベクタ形式」の画像を用意する | 7:39 | ||
71 | 画面を作成する | 8:55 | ||
72 | CountDownTiemrの使い方 | 8:28 | ||
73 | サウンドを鳴らそう | 8:30 | ||
74 | 画面を常にONにしよう | 2:43 | ||
Section 14:スケジューラアプリを作ろう〜Realmで楽々データベース〜 | ||||
75 | このセクションで学ぶこと | 1:39 | ||
76 | ScheduleBookコードサンプル | 1:00 | ||
77 | Realmで楽々データベース | 4:37 | ||
78 | クラスを作ってみよう1〜クラスとは〜 | 4:20 | ||
79 | クラスを作ってみよう2〜はじめてのクラス〜 | 7:23 | ||
80 | クラスを作ってみよう3〜クラスからクラスを作る「継承」〜 | 7:25 | ||
81 | アクティビティを知ろう | 6:21 | ||
82 | 新しいアクティビティを追加しよう | 5:49 | ||
83 | 画面遷移を実装してみよう | 6:08 | ||
84 | Realmを使えるように準備しよう | 4:57 | ||
85 | データベースからデータを取得しよう1〜Realmの使い方〜 | 2:53 | ||
86 | データベースからデータを取得しよう2〜モデルを用意… | 4:12 | ||
87 | データベースからデータを取得しよう3〜登録・読み取り〜 | 4:11 | ||
88 | データベースからデータを取得しよう4〜更新・削除〜 | 5:07 | ||
89 | データベースからデータを取得しよう5〜IDを自動採番しよう〜 | 4:32 | ||
90 | リストビューの画面レイアウトを作成しよう | 2:24 | ||
91 | リストビューで一覧表示をしてみよう | 8:14 | ||
92 | リストビューとアダプターを連携させよう | 2:35 | ||
Section 15:マテリアルデザインを使おう | ||||
93 | マテリアルデザインとは | 4:26 | ||
94 | マテリアルデザインに対応したコンポーネント | 2:49 | ||
95 | スケジュールの追加画面を作成しよう | 8:15 | ||
96 | スケジュールの追加処理を作成しよう | 9:23 | ||
97 | 入力されたらデータを更新しよう | 7:41 | ||
98 | スケジュールの閲覧機能を追加しよう | 6:59 | ||
99 | スケジュールの閲覧機能を実装しよう | 5:05 | ||
100 | パレットをつかって自動で配色しよう | 5:35 | ||
101 | スナックバーでメッセージを表示しよう | 2:28 | ||
102 | ListViewのセルをカスタマイズしてカードビューを使おう1 | 9:13 | ||
103 | ListViewのセルをカスタマイズしてカードビューを使おう2 | Preview | 3:11 | |
104 | マテリアルデザインの配色でプロ級のデザインにしよう | 3:20 | ||
105 | 次のステージへ!! | 2:24 |