吉本プロのゴルフ理論 ソフトドロー打法の基礎
スライス球で飛距離が出ないと悩んでいませんか?
ダウンスイングでクラブヘッドをインサイドから下ろすことができれば、スライス球はドローボールになり、飛距離アップを実現できます。
まずはこちらの連続写真をご覧ください。
この写真のゴルファーは、以前は弱いスライス球で、ドライバーで180ヤードしか飛びませんでした。
しかし、スイング中にあることを意識したら、球筋がドローボールになり、飛距離が280ヤードまで伸びました。
球筋がスライス球になるのは、ダウンスイングでクラブヘッドがアウトサイドから下りていることが原因です。
いわゆる「アウトサイドイン軌道」です。
既存のレッスンは、この「アウトサイドイン軌道」をダウンスイングの意識で改善しようとしていました。
例えば、
- 右脇にヘッドカバーをはさんでスイングする。
- ダウンスイングで右肘を右腰に近づける。
などです。
これらのようなダウンスイングの意識だけでは、いくら練習しても「アウトサイドイン軌道」は改善されません。
吉本理論の「ソフトドロー打法」でスイングできれば、ダウンスイングでクラブヘッドがインサイドから下りてくるようになります。
それによりドローボールが打て、飛距離アップを実現できます。
ゴルファーの上達例
ベストスコア102だったゴルファー
2回のレッスン(合計240分)でベストスコア78
平均スコア100台だったゴルファー
1日レッスンでハーフベスト36、18ホールベスト85
低いスライス球で平均飛距離190ヤードだったゴルファー
290ヤードのミドルホールをワンオンに成功
実践者のスイングの進化
【レッスン前】アウトサイドから下りていました。
⇒【レッスン後】インサイドから下りるようになりました。
【レッスン前】右脇があいていました。
⇒【レッスン後】右脇がしまるようになりました。
【レッスン前】伸び上がっていました。
⇒【レッスン後】伸び上がりがなくなりました。
もしあなたが、
- スライス球で飛距離が出ない。
- ドローボールを打ってみたい。
と悩んでいるのであれば今すぐ、吉本理論の「ソフトドロー打法」を実践してください。
ソフトドロー打法でスイングできれば、
- クラブヘッドがインサイドから下りてくる。
- ダウンスイングで自然と右脇が締まる。
- ダウンスイング自然と体重移動ができる。
- 飛距離が伸びる。
- ドローボールが打てる。
- 直進力のあるボールが打てる。
を手に入れることができます。
本コースについて
このコースではソフトドロー打法の基礎を多くの画像を使用してわかりやすくご紹介していますので、是非、このコースを受講して、ソフトドロー打法を習得してください!
受講者特典について
コースの最後に特典として、ゴルフ上達レポートをプレゼント!
様々な分野のゴルフ上達のためのヒントが凝縮されています。
さらに特典として、吉本巧プロのスイング連続写真とレッスン動画もプレゼント!
是非、この機会に本コースを受講してみてください!
About the Instructor
【プロフィール】
ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。11年間アメリカでジュニア選手、アマチュア選手、学生選手、ツアープロ選手、プロコーチを経験。
アメリカPGAツアーを4勝したマイケル・ブラッドリー(Michael Bradley)の父ジョン・ブラッドリー氏に師事。ブラッドリー氏がヘッドコーチを務めるブルーミングデイルGC(フロリダ州)のゴルフアカデミーに入門。
ジュニア選手時代は日本代表、アメリカフロリダ州代表に選抜される。代表選手としてトヨタジュニアゴルフワールドカップ、世界ジュニアゴルフ選手権大会、ジュニアオレンジボウルゴルフ選手権などに出場。
1998年アメリカニューヨーク州で開催された世界ジュニアマスターズ(International Junior Masters)では日本代表として出場し4位に入賞。
南フロリダ大学(University of South Florida)卒。在学中はゴルフ特待生としてゴルフ部に所属し学生トーナメントで全米中を転戦。プロゴルファー転向後はアメリカのミニツアーに参戦。通算3勝。ベストスコア63。
日米の20年の経験から「吉本理論」を構築。日本に帰国後、『99ゴルフスクール』『銀座ゴルフアカデミー』を設立。東京銀座を拠点にレッスン活動を行う。
プロ選手やアマチュア選手のスイング面のコーチングをはじめフィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなどゴルファーを総合的にコーチング。
Course content
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